【編者紹介】 榎本雅夫(えのもとただお)
日本赤十字社和歌山医療センター耳鼻咽喉科部長、
和歌山県立医科大学非常勤講師、京都大学非常勤講師、
鳥取大学非常勤講師
日本アレルギー学会評議員
【内容】 近年花粉症や鼻アレルギー患者が増加して内科医も診療を行っていますが、その質が問われています。本書は診療ガイドラインに沿い、一般の内科医が質の高い診断・治療を行えるようになるための手引き書です。また有病率が高い本症に対してはセルフケアが重要であり、豊富なイラストにより患者教育にも役立つ本となっています。
【目次】 - 花粉症(鼻アレルギー)診療ベストプラクティス
診断編 : 1)鼻粘膜を観察しよう 2)花粉症の問診のコツ 3)春先の鼻炎は花粉症とは限らない:鑑別診断のコツ 4)血液検査のみで抗原を同定してはいけない 5)早い、安い、見て納得、皮膚試験を見直そう 6)花粉症だと思っても通年性の抗原を検査する 7)初診の患者には副鼻腔の
X 線撮影をする 8)くしゃみ、鼻水、鼻づまりだけが花粉症の症状とは限らない
治療編 : 9)経口薬処初期療法のポイント 13)妊婦、授乳婦、妊娠が疑われる人の治療法 14)幼児・小児の治療法 15)めがね、マスクの効用 16)イラストで見るダニ・ハウスダスト対策 17)イラストで見る花粉症対策
花粉症(鼻アレルギー)のトピックス 18)なぜ花粉症(鼻アレルギー)が増加したのか
- 21世紀の夢の治療に向けて 19)花粉症の遺伝 20)花粉症(鼻アレルギーと QOL
- Appendix :1)花粉症(鼻アレルギー)の問診表 2)アレルゲン
【問合せ先】 株式会社 医学書院
〒 113-8719 東京都文京区本郷 5-24-3
TEL 03-3817-5600 (代表)
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定価 ( 本体 3700 円 + 税 ) 判型
A5 頁 184
発行年 2000 |