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開催のご挨拶

日本アレルギー協会では、平成11年(1999年)から全国の医師会との共催で、実地医家を対象とした「アレルギー研修会」を開催しています。アレルギー科標榜に伴う専門医育成の一環として『アレルギー治療の最前線』と題したこの研修会は、平成24年度までで183回開催、延べ15,298名の先生が参加され定着しています。


「アレルギー研修会」の開催に際し

 全人口の30%を超える国民がアレルギー性疾患に悩んでいるとされております。したがって専門医のみならず非専門医の多くがアレルギーの診療をしておられる状況にあります。ご承知のように、このような実情を背景にアレルギー標榜科が認可されました。日本アレルギー学会の専門医・指導医の現状数は、3,239名(うち指導医 519名:平成25年4月23日現在)となっておりますが、自由標榜であるアレルギー科をかかげる診療施設は、6,734施設(平成22年度調査)あるとされています。

 このような背景を踏まえて、平成11年より当協会ではひとつの大きな事業として、アレルギーの診療をより良くする為、実地医家の方々を対象に幅広くアレルギーの研修会を全国で展開してまいりました。この研修会は、公益社団法人日本医師会の後援により生涯教育講座の認定をいただき、各開催地区の医師会と共催をいたしました。これまで14年間にわたって全国で183回開催し、多大の評価を得てまいりました。平成25年につきましても同様に全国で開催する予定で進めております。この研修会の主旨をご理解の上、幅広くご支援いただきたくお願い申し上げます。

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